【ご紹介】空手クラス
目次
空手クラスのご紹介
初台にある空手道場が四谷にやってきた!
全世界国際空手道連盟 極真会館 元日本代表として世界大会出場経験もある
女流空手家の浜井美香先生を代表とするキッズ・ビギナーにやさしい空手教室が
四谷のMOCOPLAでも稽古できるようになりました。
「空手ってかっこいいな!」
「道着を着てみたいな」
「ちょっと強くなりたいな」etc
まずは体験レッスンに来てください。
体験レッスンのご案内
日程 | 土曜日 |
時間 キッズクラス | 14:30~15:10 |
時間 小学生クラス | 15:30~16:20 |
あいさつ・返事・あとしまつを大切に
入門当初は、道場の入り方、挨拶の仕方、道着のたたみ方など
「挨拶・返事・あとしまつ」をモットーに礼儀作法を教えます。
また長年の指導経験を活かし、お子さんの性格によって伝え方、伝えるタイミングなどを考え、
ただ厳しく言うだけでなく、自然と道場で礼儀作法が身につくよう心がけています。
小さい声だった挨拶が、自信をもって大きな声でできるようになる。
10分だけ続いていた集中力が、20分、30分と伸びてくる。
以前は上がらなかった足が、頭まで上がるようになる。
そのような変化を教室で一緒に感じていただければ嬉しいです。
立派な大人になるための訓練の場
人生を楽しめる人間に。
社会に通用する大人に。
当教室は「強ければいい」「試合に勝てればいい」という指導はしておりません。
空手の教室は「立派な大人になるための訓練の場」です。
指導のポイント
◆「挨拶、返事、あとしまつ」ができる
⇒挨拶は勇気、返事は自信、あとしまつは責任感の証だと考えます。
◆練習に集中できる、正座をしてじっとしていられる
⇒空手に限らず、勉強への姿勢、家族でご飯を食べる時、社会人になってからの様々な場面で
「今、この瞬間を生きる」ために重要なスキルです。
◆周りのことを考えられる
⇒毎日、ご飯を作ってくれるのは誰でしょう。
ポイッ!と部屋の隅に置いた靴下は、誰かが片づけてくれています。
練習の時は、帯や年齢に関係なく一緒に稽古をします。
また色帯になったら5歳のキッズにも、前に立ってお手本をやってもらいます。
小学1年生の先輩がミットの持ち方を伝えたり、並び方を教えてあげる機会を作ります。
集中力が伴い心身ともに鍛えられた上で、試合に興味のあるお子さんは、大会への出場を全力で応援します。
初台の空手教室の稽古風景はコチラ