MOCOPLAのレッスン(習い事)
日本人としてのアイデンティティを大切にしながら
世界に向けてワクワクするようなチャレンジをする子どもたちを育みます
・チャレンジする心を育みます
・日本を大好きな子どもたちに!
・Globalな視野を育てます
英語 Lepton
レプトンはいつからでも、どのレベルからでも始められる自立学習型の子ども英語教室です。「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の総合学習によ
り、小学生からTOEIC®600点(≒TOEFL iBT®61点)レベルのコミュニケーション英語力習得を教育目標として掲げています。
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく、伸ばします。
※カリキュラムは週2回を推奨しています
習字 筆っこ
きれいな字は一生の宝物!習字で心を育みます
≫ 習字「筆っこ」はここが魅力!
美しい字を書くため、「基本所作」の習得に力を入れています。
まずは、習字の基本を繰り返し学ぶ「ウォーミングアップ」から毎回始めます。文字の書き順や横画・縦画・斜画など、習字に必要な基本所作を先生のかけ声とともに、生徒全員で行います。
美しい文字を書くための「書のリズム」を体得します
美しい文字を書くためには、書が持つ独得の「リズム」を体得することが重要です。「スーッとはらう」「グッと一度力を入れて」「クッと止める」など、書が持つリズム感を伝えるのは非常に難しいことですが、習字の筆っこでは独自に開発・監修した映像を見ながら、このリズムを体得していきます。
硬筆の授業も定期的に行います。
月に1回、硬筆の授業も導入しています。ここでも、文字を美しく書くための基本所作を毎回実践することによって、自然に美しく字を書くコツを学べます。
≫ 他の教室の大きな違いは?
筆っこ認定講師資格を持ったインストラクターが映像の教材を使用して教えているのが大きな特徴です。筆っこは映像教材があるので、子どもたちは映像を見ながらそれを手本として、集中してレッスンをうけることもできます。子どもたちの自ら学ぶ力も育みます。
美文字キッズ
筆っこ【美文字キッズ®教室】では、この時期だからこそ吸収できる感性で、えんぴつのもち方とひらがなの造形感を写実的・体感的に記憶に留めていくことで、ひらがなを正しくきれいに書けるように学んでいきます。
こんなお子さんにおススメ!
- ひらがなが正しく書けない!字が汚い
- 机に座るときの姿勢が良くない。目が近い
- えんぴつの持ち方が悪いが家ではなかなか治らない
- 字をきれいにしたいけど、まずはえんぴつの持ち方から直したい
- えんぴつの筆圧が高くてうまく書けない
〈対象〉未就学~小学1年生
そろばん
そろばんは右脳を鍛えます!
そろばん式の暗算は、右脳に刺激を与えるという研究結果がでています。低学年のうちに右脳を鍛えておくことは、立体感覚や創造性、芸術感覚などの発達につながり、判断力や発想力を育むのに大きな効果をもたらします。右脳は言語ではなく視覚的なもので記憶するため、形や色など「イメージ」での記憶力も向上するのです。
保護者の皆さんが通ったそろばん教室は、週に3〜5日とかだったのではないでしょうか。でも、今の子どもたちはたくさん習い事の選択肢もあり、忙しい!週1回からでも、効果的な学習は十分できます。(早くそろばんを身に付けたいお子さんには週2回を推奨しています)
定員12名で、先生が机間巡視をして、ひとりひとりが困っているところをサポートします。また昇級後の新しい級の導入には映像を活用することで、個々の学びを効率よく、深めることができます。従来のそろばんに比べ、検定試験がスモールステップになっているため、お子さんのモチベーションの継続に効果的です。
プログラミング
論理的思考力、集中力、問題解決能力を育みます
学習指導要領の改訂に伴い、2020年より小学校以上において必修化、2025年から大学入試に情報科目が追加される予定です。この導入に伴い、さらに子どもたちの生活の中にIT化はさらに進んでいきます。プログラミングを通して身につけてほしいのは、知識やスキルだけではありません。「論理的思考力・集中力・最後までやりとおす力強さ」も私たちが提供するプログラミングの授業は、身につけていくことができます。ビジュアルプログラミング言語で、本格的にプログラミングに必要なスキルと論理的な思考を磨けます。子どもたちもひとつずつ課題に挑戦し乗り越えていくことで、より達成感をもって、継続的に学び、論理的思考、挑戦力、忍耐力が育まれます。
算数オリンピック数理教室 アルゴクラブ
算数脳を鍛えます!
楽しいから好きになる
好きなことには夢中になります。夢中になれるのが子どもの力です。
夢中になってできた喜び。どれだけ喜びを感じたか。喜びと能力は比例します。
アルゴクラブは楽しい算数ゲームの競技場。
遊びに集中するように、音楽に没頭するように、自分で考えることに熱中する子に育てます。
美術教室
美術を通して、子ども達の中の“遊び心、好奇心、未知への興味”を引き出します。
答えが一つでないからこそ、いろんな表現方法を子ども達自身で見つけ、試していきます。
美術の中では何度も失敗が許されます。美術は頭と心をやわらかくします。
たくさん試行錯誤ができるからこそ、自分のパターンを打ち破り、新しいパターンを作り出す事ができます。
子ども達にとって最高の遊び場で、最高の学びの場が美術教室にはあります。
親と子と講師の三者が美術を通してつながり、一緒に子育てのお手伝いを致します。
美術は“こころを表現する”ことができます。
美術教室では、お絵かき、工作、共同制作を通して、「自分の気持ちを表現する」「楽しそう!やってみたい!」を形にしています。
言語表現が未発達な子どもも、感受性や表現したい気持ちは大人以上にたくさんあります。
美術教室ではそんな気持ちを受け止め、一緒に楽しみ一緒に感動します。
自分の気持ちを作品にしそれを認められることで、自己肯定感や非認知能力が育まれていきます。
子どもが作った作品こそが、その子にとっての答えであり、正解であり、個性です。
子どもたちは小学校、中学校、高校、大人へと成長が進んでいくなかで、つねに正解を求められます。
でも美術という分野だけは、他から答えをもらえるわけではありません。
正解を自分で作る、それが美術です。
それらを繰り返していくことで、自己肯定感を育んでいきます。
ここでは、お絵かき、工作、インスタレーション(空間芸術)、陶芸など様々な分野の専門家により、
日々研究を重ねられたレッスン内容を実施しています。
お家では経験できないような内容や、さまざまな素材を使い貴重な経験をすることができます。
(芸術による教育の会による指導)
ベーシックスタディ
基礎学力を身につけるベーシックスタディは、学校授業の補習や、通っている塾の補習を行います。
MOCOPLAが掲げる「最大限の学び」を得るためには、子どもたち一人ひとりの学習段階や目的に応じたフォローが必要です。
ベーシックスタディは、学校の補習や予習から発展的な内容、受験勉強のフォローまで、幅広い学びを提供しています。
一人ひとりの学習状況や保護者のニーズに合わせて個別指導を行いますので、ここでの学びが学力向上に直結します。
空手
全世界国際空手道連盟 極真会館 元日本代表として世界大会出場経験もある
女流空手家の浜井美香先生を代表とするキッズ・ビギナーにやさしい空手教室が
四谷のMOCOPLAでも稽古ができるようになりました。
あいさつ・返事・あとしまつを大切に
入門当初は、道場の入り方、挨拶の仕方、道着のたたみ方など
「挨拶・返事・あとしまつ」をモットーに礼儀作法を教えます。
また長年の指導経験を活かし、お子さんの性格によって伝え方、伝えるタイミングなどを考え、
ただ厳しく言うだけでなく、自然と道場で礼儀作法が身につくよう心がけています。
小さい声だった挨拶が、自信をもって大きな声でできるようになる。
10分だけ続いていた集中力が、20分、30分と伸びてくる。
以前は上がらなかった足が、頭まで上がるようになる。
そのような変化を教室で一緒に感じていただければ嬉しいです。
立派な大人になるための訓練の場
人生を楽しめる人間に。
社会に通用する大人に。
当教室は「強ければいい」「試合に勝てればいい」という指導はしておりません。
空手の教室は「立派な大人になるための訓練の場」です。
指導のポイント
◆「挨拶、返事、あとしまつ」ができる
⇒挨拶は勇気、返事は自信、あとしまつは責任感の証だと考えます。
◆練習に集中できる、正座をしてじっとしていられる
⇒空手に限らず、勉強への姿勢、家族でご飯を食べる時、社会人になってからの様々な場面で
「今、この瞬間を生きる」ために重要なスキルです。
◆周りのことを考えられる
⇒毎日、ご飯を作ってくれるのは誰でしょう。
ポイッ!と部屋の隅に置いた靴下は、誰かが片づけてくれています。
練習の時は、帯や年齢に関係なく一緒に稽古をします。
また色帯になったら5歳のキッズにも、前に立ってお手本をやってもらいます。
小学1年生の先輩がミットの持ち方を伝えたり、並び方を教えてあげる機会を作ります。
集中力が伴い心身ともに鍛えられた上で、試合に興味のあるお子さんは、大会への出場を全力で応援します。
他にも講座を開設予定!
- 英語でリトミック
- チャンピオンが教えるキックボクシング
- 見て触って考える知育クラス
- 日本舞踊
- ゴルフ
- キッズダンス
- 体操教室 など
※複数講座の受講者特典 2講座目以降は、500円引きになります。