【特徴】MOCOPLAのプログラミング教育
目次
【特徴】MOCOPLAのプログラミング教育
2020年から小学校でプログラミング教育が必須化され、2025年には大学入試にも導入されます。
そしてなによりも、プログラミングは、社会人として今後ますます必須となっていくスキルにほかなりません。
はじめてのお子さんでも大丈夫! ぼくも私もすご腕プログラマー♪
MOCOPLA(モコプラ)のプログラミング
プログラミングゼミというソフトをつかってプログラミングの基本が学べます
かわいいキャラクターに指示を出して動いてもらったり、ゲームをつくったりしながら楽しく勉強できます
自分で学べるオリジナルプリントもあって分かりやすく簡単であるばかりか自主的に学習できます
ロボットプログラミングでは身につかない思考力・表現力が、プログラミングゼミによって身につきます
分からないところは、先生が教えてくれますから、初めてのお子さんでも心配いりません
そもそもプログラミングとは
プログラミングとはズバリ「PCやロボットに指示すること」です。
単純作業は人工知能などのロボットに徐々に推移していくでしょうから、今後の未来に向けて人間に必要になっていく能力は、自分で考え、独自の考えを表現して伝えるというスキルです。
世の中が複雑化し、これまでのツールでは、伝えることが困難になりつつある時代に必須のスキル、それがプログラミングとなります。
そんなPCにきちんと正確に指示を出すためのメソッドを、MOCOPLA(モコプラ)では子どもたちに分かりやすく感覚的につかんでもらうことから始めていきます。
そして、楽しく学んでいくうちに、論理的思考力・忍耐力・表現力が自然に身についていくのです。
プログラミングを学ぶメリット
プログラミングを学ぶ意義については既にお伝えしましたが、ここではもっとそのメリットをお伝えします。
プログラミングには大きく分けて「即効性のメリット」と「将来的なメリット」があります。
「即効性のメリット」は、「集中力、論理的思考力、忍耐力」が早い段階で身につくことです。
それにより、学力の向上(国語・算数・数学・英語・物理への応用および相乗効果)が期待されるばかりか、人間性の向上(積極性・協調性・実用性など)にもつながります。
プログラミングのコマンドは、英単語学習に、論理的思考力は数学・物理などの科目にも役立つのです。
即効性のメリット集中力、論理的思考力、忍耐力
▼
学力向上(国語・算数・数学・英語・物理)
人間性向上(積極性・協調性・実用性)
進学に有利、就職に有利、起業家になるときに有利
何れにいたしましても、プログラミングは、未来が不確実で予測できない今日において強い味方になってくれることは間違いありませんね。
「ロボットプログラミング」から「本格的プログラミング」へ
ロボットプログラミングをご存知でしょうか。
多くのプログラミング教室で取り扱っており、現在主流の教育方法ですので聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
ただ、ロボットプログラミングだけでは、「順次処理」といわれる、順番を考えて決定する能力以上のものは身につきにくいといわざるをえません。
「順次処理」だけでは、プログラミングの「本質」である「条件分岐・変数処理」能力は身につかず、社会で使えるスキルはおろか、大学入試の対策にすらならないのです。
でもご安心ください。
MOCOPLA(モコプラ)では、プログラミングを通して学べるすべてのスキル「順次処理」「繰り返し」「条件分岐・変数処理」が身につく「本格的なプログラミング教育を提供」します。
MOCOPLA(モコプラ)発プログラミング教育とは?
MOCOPLA(モコプラ)が採用しているのは、あの有名なIT企業のディー・エヌ・エーにおいて一線で活躍する現役プログラマーと、熟練の教師が共同開発したプログラミング学習アプリをベースにした、分かりやすいカリキュラムとドリルによる指導です。
プログラミングに必要な語学力・数理的知識を一歩ずつ学べる工夫が詰まっていて、練習問題も数多く収録されており、知識を実践しながら身に着けられるようになっています。
プリントは自学式にも対応していて、能動的に学ぶことで子どもの自立学習意欲を高めることができます。
子どもの“論理的思考力”ד発想力”ד表現力”を引き出すカリキュラムの流れ
MOCOPLA(モコプラ)では、L(Learn)→P(Practice)→D(Discover)→A(Apply)というサイクルで学習していく仕組みを取っており、これを繰り返すことで上のレベルにラセン階段式に進んでいけるため、“論理的思考力”ד発想力”ד表現力”が連鎖的に積みあがっていくのです。
MOCOPLA(モコプラ)のL→P→D→Aサイクル学習>
step
1Learn(学習):目標を明確に。基礎を確実に。自分のペースで
step
2Practice(練習):学んだことをやってみる。失敗してもいいので、理解するまで何度もチャレンジ。
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3Discover(発見):成功と失敗。これを繰り返し試行錯誤する。何度も行うことで新たなる発見が!
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4Apply(応用):理解し、成功したことを応用。自分の力として活用
「天才プログラマー/スーパークリエイター」による認定制度
最大6段階のランク認定制で、学習進捗に合わせて認定試験を実施します。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)認定の「天才プログラマー/スーパークリエイター」が評価委員としてスキル判定し、ランクに応じたスキルが認められた子供には「認定書」を発行いたします。
最後に
プログラミング教育でいちばん大切な概念は「トライ&エラー」
分からないことをすぐに質問するのではなく、自分自身で試行錯誤し、答えにたどり着く力と、あきらめずにやり遂げる忍耐力が身についていきます。