【読書の秋】子供たちと新しい本を読みました

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【読書の秋】子供たちと新しい本を読みました

[st-kaiwa2 r]子どものやる気を引き出し、
自立を育む放課後スクールMOCOPLAの関口です。[/st-kaiwa2]

今日は、夏の終わりと秋の始まりを感じさせる気温でしたね。

ちなみに僕は、四季の中では秋が一番好きです。

秋の香りや、雰囲気を肌で感じると気持ちが安らぎます。

読書の秋!・・・というわけではないのですが、先日MOCOPLAに新たな本が何冊か増えました!!!

そして今日新しい本のうちの一冊を子どもと読みました。

タイトルは「わたし、お月さま」という名前で、

お月さまが、昔月にやって来た宇宙飛行士にもう一度会うために、地球に小さくなってやってくるといった内容でした。

とても幻想的で不思議なお話でして、興味津々!

読後の感想は、

「〇〇のシーンがおもしろかった!」
「○○(登場人物名)が可哀そうだった。」
「僕もこの世界に行きたい。」
「わたしもこんな風になりたい。」等

と言葉では単純に聞こえるかもしれませんが、その言葉の裏で子どもの中では実に様々な感情が渦巻いています。

日常のなかだけでなく、物語の世界を通しても豊かな感情や感性、そして創造力と想像力が育ち子どもは成長していくのだと思います。

MOCOPLAでも様々な子どもたちの興味を引く物語を今後さらに増やしていき、一緒に楽しみながら成長をサポートしていきます。


MOCOPLA(モコプラ)では、放課後を最大限学びの時間にするべく、キッズクラブ(学童保育)レッスン(習い事)スタディ(学習塾)の総合教育を行っています。
キッズクラブや各レッスン・スタディの無料体験を実施しています。しつこい勧誘は一切ありませんので、ご安心ください。お近くのMOCOPLA教室にぜひ一度お越しください。

記事監修者

株式会社MOCOPLA 代表取締役
一般社団法人日本教育メソッド研究機構(JEMRO)監事

橋本はしもと 直子なおこ

教育実習時に教師は向いていないと思い込み、一般企業(地方放送局子会社にてSE)勤務後寿退社。子育ての中で、子どもが言葉や数量感覚を獲得していく過程が面白く「子どもって面白い!育つとは?」と興味を持つ。行列ができる塾を経営しながら、男子3人を育てあげる。塾では高校生に数Ⅲまで指導していた理系女史。

教室長挨拶はこちら

橋本直子
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