食べものが子どもたちの身体をつくる
MOCOPLAでは「できる限り添加物の少ないものを子どもたちに」というコンセプトのもと、お食事やおやつの提供をしています。また、分量にてついても気にかけています。
毎日のおやつが公設の学童保育に比べて、ちょっと少ないかなと感じるお子さんもいるようですが、私たちは昼食と夕食の間の間食として適切な量を心がけています。スナック菓子などを多量に口にすることで、夕食に影響してしまうでしょう。夕食をしっかり食べられる量というのが、MOCOPLAのおやつの目安です。
私たちが日々食べているものの中には、本当に多くの添加物が含まれていて、その中で安全性に疑問が残るものも少なくありません。私たちが利用している「生活クラブ生協」の食材で含まれている添加物は、安全性が確認されているものだけです。大切な子どもたちの身体をつくる日々の食材だからこそ、ここへのこだわりは大切にしています。