たかが漢字テスト、されど漢字テスト| 四ツ谷 学習塾MOCOPLA

こんにちは。MOCOPLA(モコプラ)四ツ谷教室です。

MOCOPLA四ツ谷教室は、民間学童保育(キッズクラブ)を中心に各種習い事教室(レッスン)・学習塾(補習・中学受験・中学個別)をおこなっている総合教育事業です。

今回はMOCOPLA STUDYの国語講師による漢字テストの大切さを伝えさせていただきます!

目次

はじめに

国語の学習といえば、「漢字練習」や「漢字テスト」を、真っ先に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?今や、どんなに難しい漢字でも、パソコンやスマホで、一発変換が可能な時代です。

「憂鬱」や「竈」といった漢字が書けても、もはや自慢にならないかもしれません。「凹凸」や「卍」といった漢字の画数や筆順が分からなくても、日常、困ることはまったくないでしょう。

それでもやはり、基礎教養として、小学校で習う「教育漢字」(1026字)+中学・高校で習う「常用漢字」(1110字)は、素で読み書きできるようにしておきたいものです(常用漢字は、合計2136字ありますが、大学入試で必要とされるレベルの漢字は、中学校までで、一通り学習を終えます)。

さて、中学入試のメインは、やはり「筆記試験」です。言うまでもなく、それなりに漢字力や計算力が要求されます。手を動かす作業が重視されていることは、従来と変わりありません。学校でも塾でも、「漢字テスト」や「計算テスト」は必須でしょう。もちろん、「漢字さえ書ければ…」「計算だけできれば…」というわけにはいきません。

しかし、漢字や計算は、国語や算数といった、あらゆる教科の基礎となる部分です。この土台部分が強固であればあるほど、知性や教養を高めていくことが容易になります。これは何も、中学受験生に限ったことではありません。

MOCOPLA STUDYの漢字テスト

MOCOPLA STUDYでも、漢字力や計算力の養成を、きわめて重視しています。毎回の授業で、必ず小テストがあります。こうしたテストで、「小さな達成感」を重ねていくこと。そうして得られた自己肯定感が、“ホンモノの受験生”に成長していく第一歩になります。

前置きが長くなりましたが、今回のテーマは、二人のSTUDY生の「表彰と称賛」です。

4年生Sさん

4年生のSさんとは、3年生の頃から、一緒に勉強しています。1.2年生の頃には、アドバンスクラスも受講してくれていました。アドバンスクラスでの宿題も忘れることなく、取り組んでくれていました。

国語の暗唱では、皆の前で緊張する様子を見せながらも、大きな声ではっきりと発表してくれていた姿がとても印象的です。

そして、Sさんは、最初の授業から、4年生になった今年の4月まで、すべての漢字テストに合格し、「合格連勝記録=65」という偉業を達成してくれました。しかもそのほとんどは、「満点」です(合格ラインは、常に「8割以上」に設定しています)。この記録は、現在のところ、「MOCOPLA STUDYベスト」です。

残念ながら、5月の連休明けに、いったん記録が途絶えてしまいましたが(連休ボケ?)、気持ちも新たに、がんばってくれることを期待しています。

3年生Rくん

一方、連休中も、高い意識をもって漢字学習に取り組んでくれたのが、3年生のRくん。2024年2月から、STUDYで一緒に勉強を始めました。Rくんも、Sさん同様、アドバンスクラスを受講してくれていました。

連休中の宿題として、「これまでにおこなった8回分の漢字テストの復習」を課しました。そして、連休明けの授業で、その中から、「40題テスト」をおこないました。結果は、38点。送りがなの間違いなど、惜しいミスが2つありましたが、立派な答案です。この調子で、今後も漢字学習に取り組んでほしいと思います。

さいごに

「入試」という大きなイベントの前では、漢字テストなどは、小さな存在にすぎない、と思われるかもしれません。でも、日々の、地道な努力の積み重ねが、最後に、大輪の花を咲かせることも、また、事実です。

これは何も「漢字」に限りません。「計算」でも「歴史」でも「人体」でも、ジャンルは何でも構いません。「これだけは、他人に負けないぞ」という強みを持っている受験生は、やはり、圧倒的に有利です。また、それをきっかけに、他教科や他のジャンルにも関心が広がっていくことでしょう。

たかが漢字テスト、されど漢字テスト」です。

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