珠美先生たより

お子さんを「対等な人間」として接する

2018年12月18日

お子さんを「対等な人間」として接する

こんにちは。子どものやる気を引き出し、自立を育む放課後スクールMOCOPLA(モコプラ)の小澤珠美です。

MOCOPLA

あなたは「お子さんをどんな人として見ていますか?」

  • ママが助けないと上手にできない子
  • 自身のない子
  • 引っ込み思案な子

でも、本当にそうでしょうか?

愛情をかけるのと、お子さんに手をかけすぎるのは全く別ですね。

転んで泣いている子をみたらすぐに駆け寄って立ち上げますか?

少し離れたところから「大丈夫!一人で立てるよ」「やってごらん」そんな風に声をかけますか?

今日、あるお子さんが他の子とぶつかって、相手が謝ってくれない!と泣いていました。

あるスタッフが抱きかかえてなだめようとしていましたが、私はそこでストップをかけました。

まだ大きな声で泣いている子に「●●ちゃんはどうしてほしかったの?先生にお話を聞かせて」と声をかけました。

しゃくりあげながらも彼女は「誤ってほしかった」と。

「そっか、誤ってほしかったんだね。ぶつかった子は●●ちゃんよりきっと小さい子だったね。『いまぶつかったよ、あやまってね!』って言えたらどうだったかな?」

そして、彼女の涙は止まり、笑顔が戻りました。

感情をしっかり受け取り、そしてその子がわかる言葉で、ひとりの人として、成長につながる言葉を届ける。

それが私たちの仕事だと考えています。

でも、もし「子どもは未熟なもの。助けが必要なもの」として大人が関わったらその子の成長は止まってしまいます。

子どもは育とうとする生きものです。

子どもたちの育ちを私たち大人は、支援し続けたいですね。

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