【アクティビティのご紹介】メッセージカード作成

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【アクティビティ】メッセージカード作成

MOCOPLA

こんにちは。子どものやる気を引き出し、自立を育む放課後スクールMOCOPLA(モコプラ)の英です。

今回は子どもたちとメッセージカードを作るアクティビティを行いました。

メッセージカードをつくるにあたり、まず誰に送りたいかを考えました。

「わたしはおともだちに!」「ぼくはおじいちゃんに!」「ぼくはママとパパに!」みんなそれぞれです。

送りたい相手を考えたら早速とりかかりました。

色紙、はさみ、のり、型抜けパンチ、色鉛筆、マジックなどが目の前にあります。

自分がイメージするものを想像しながら、必要なものを使っていきます。

真っ赤な色の画用紙をぐるぐる巻きにはさみで切っている子、型抜けパンチで形をたくさん作りのりで貼る子もいれば、金と銀の色紙を貼っている子、メッセージを一生懸命考えて書いている子・・・。

それぞれの感性でオリジナルのカードができていきます。

作っていくうちに「このうた知ってる?」と一人の子がみんなに聞くと、「知ってるよ」と答えたと思ったら、全員でその歌を楽しそうに歌いながら、大合唱になりました。

その時間がとても楽しそうで、子ども達って自由だなと感じました。

様々な活動を通して、子ども達の可能性が広がっていくのを感じます。


MOCOPLA(モコプラ)では、放課後を最大限学びの時間にするべく、キッズクラブ(学童保育)、レッスン(習い事)、スタディ(学習塾)の総合教育を行っています。
キッズクラブや各レッスン・スタディの無料体験を実施しています。しつこい勧誘は一切ありませんので、ご安心ください。お近くのMOCOPLA教室にぜひ一度お越しください。

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記事監修者 橋本直子

執筆監修者 橋本直子(はしもと なおこ)

株式会社MOCOPLA代表取締役
一般社団法人日本教育メソッド研究機構(JEMRO)監事

教育実習時に教師は向いていないと思い、一般企業勤務後に寿退社。子育ての中で、子どもが言葉や数量感覚を獲得していく過程が面白く「子どもって面白い!育つとは?」と興味を持つ。行列ができる塾を経営しながら、男子3人を育てあげる。塾では高校生に数Ⅲまで指導していた理系女史。

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