【アクティビティのご紹介】ストローチャレンジ

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ストローチャレンジ

MOCOPLA
こんにちは。 自立を育む放課後スクールMOCOPLAの小澤 珠美です。 今日は、先週のアクティビティを1つご紹介ますね。

アクティビティで大切にしている3点

①子どもが楽しく、学び、成長する取り組みにすること
②繰り返すことで自主的に取り組めるようになること
③振り返りの時間をつくること
今回はチームビルディングの一つ、ストローチャレンジとはに挑戦しました。

今回テーマはストローチャレンジ

ストローチャレンジとは?

ストローチャレンジとは、短く切ったストローを輪ゴムを使い、組み合わせながら立体にしていきます。
まずは初回だったので、初級編の正四面体からみんなで作りました。

見本を見ながら、自分たちで研究していきます。
途中で、「もうわかんない~」なんて諦めモードの声が聞こえてくると早くできたお友達がヒントをくれてサポート♬

年中さんもチャレンジ

年中さんの女の子もお兄ちゃん、お姉ちゃんに混ざって、根気よく取り組みます。

次回のチャレンジは

立体の感覚って、やはり手で触れて、あれこれいじってみて身についてくるもの。
次回は、12面体にチャレンジです♬


MOCOPLA(モコプラ)では、放課後を最大限学びの時間にするべく、キッズクラブ(学童保育)、レッスン(習い事)、スタディ(学習塾)の総合教育を行っています。
キッズクラブや各レッスン・スタディの無料体験を実施しています。しつこい勧誘は一切ありませんので、ご安心ください。お近くのMOCOPLA教室にぜひ一度お越しください。

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記事監修者 橋本直子

執筆監修者 橋本直子(はしもと なおこ)

株式会社MOCOPLA代表取締役
一般社団法人日本教育メソッド研究機構(JEMRO)監事

教育実習時に教師は向いていないと思い、一般企業勤務後に寿退社。子育ての中で、子どもが言葉や数量感覚を獲得していく過程が面白く「子どもって面白い!育つとは?」と興味を持つ。行列ができる塾を経営しながら、男子3人を育てあげる。塾では高校生に数Ⅲまで指導していた理系女史。

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