【アクティビティのご紹介】昔のおやつを作ろう!

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昔のおやつをつくろう

MOCOPLA
こんにちは。子どものやる気を引き出し、自立を育む放課後スクールMOCOPLAの関口です。

今日は、自由研究をテーマに「昔のおやつを作ろう」を実施しました!

わらび餅

今回作ったのはわらび餅です。
年長さんから小学3年生までのお子さんが参加しました。

最初に子どもたちにレシピを教え、メモをしてもらい、スタートしました。

「あれ?水の分量いくつだったっけ?」
「これ合っているのかな?」

と自分たちで分量等が分からなくなった時にレシピを確認して作っていき、
お互いに助け合いながらワイワイと楽しくお菓子作りをしていました。

 

 

 

 

 

 

「えぇ!なんで水がこんな風になるのー!」
と不思議そうに作っている様子がとても微笑ましかったです!

 

そして完成したものを食べた感想は
「美味しい!」
「不思議な感じがする、、、!」
「黒蜜の味!!」
といろいろ飛び交いました。

感想

今回作ったものは子どもたちには馴染みのないお菓子のようでした。

作っている最中や完成品を見た時、そして実際に食べている時の、
子どもたちが新たなものを発見した時のようなキラキラとした表情がとても印象的でした。

私たちにとっては昔からよく知っているものであっても、子どもたちにとっては新たな発見の連続であるということを今回のお菓子作りにて再度実感することができました!

これから先も、もっと子どもにとっての「新発見」を発掘していき、様々な物に興味を持ってもらえる環境づくりをしていきます!!


MOCOPLA(モコプラ)では、放課後を最大限学びの時間にするべく、キッズクラブ(学童保育)、レッスン(習い事)、スタディ(学習塾)の総合教育を行っています。
キッズクラブや各レッスン・スタディの無料体験を実施しています。しつこい勧誘は一切ありませんので、ご安心ください。お近くのMOCOPLA教室にぜひ一度お越しください。

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記事監修者 橋本直子

執筆監修者 橋本直子(はしもと なおこ)

株式会社MOCOPLA代表取締役
一般社団法人日本教育メソッド研究機構(JEMRO)監事

教育実習時に教師は向いていないと思い、一般企業勤務後に寿退社。子育ての中で、子どもが言葉や数量感覚を獲得していく過程が面白く「子どもって面白い!育つとは?」と興味を持つ。行列ができる塾を経営しながら、男子3人を育てあげる。塾では高校生に数Ⅲまで指導していた理系女史。

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