キッズクラブ

初めての手話

アクティビティで手話をやりました

MOCOPLA四ッ谷では、毎日17:30~18:30の1時間アクティビティをおこなっています。

アクティビティ全体の説明はコチラをご覧ください。

子どもの表現を高めるアクティビティの工夫

今回のアクティビティは『手話』です。

手話を選んだ理由は

➀ パラリンピックの後で、子ども達の関心が高まっている

② 異言語、異文化を学んでほしい

③ 『手話』自体が楽しい

「今日は手話をします」と言った時の反応は様々で、「やったー!!」と喜ぶ子もいれば、「何それやったことない」とちょっと不安げな子もいました。

10月8日に2回目の手話アクティビティをおこないました。

年内に、もう1,2回はやりたいと思っています。

手話について

手話には

手や指を使い

➀「あいうえお・・・」の五十音、アルファベットをあらわす指文字

②「家」「猫」「笑う」「嬉しい」などの名詞、動詞、形容詞などの単語を表す動作

非手指動作と呼ばれる

③顔の部位(視線、眉、頬、口、舌、首の傾き・振り、あごの引き・出しなど)

を使い、疑問文や命令などの文法的な意味合いを持たせる動作

が、あるそうです。

MOCOPLAのアクティビティでは指文字と簡単な感情表現にトライしました。

まずは自己紹介

最初は自己紹介です。

「私の」「名前は」「〇〇〇〇」「です」

私の/名前は/です をみんなで覚えた後は、自分の名前の指文字を覚えます。

濁点は左から右に移動させる、半濁音は上に移動させるなどのルールがあります。

練習する時間を取ったらミニ発表会!少々緊張しながらも、全員が上手に自分の名前を伝えられました。

1週間後に「家でも練習したよ~」「もう完璧に出来る!」と教えてくれる子もいました。

文章を作って手話で表現

知りたい単語を調べる

「嬉しい」「好き」「思う」「頼む」などの簡単な手話を練習した後、知りたい言葉を調べました。

子ども達が知りたい単語は「ポケットモンスター」と「ドラえもん」でした。さすが小学生!と笑ってしまいました。

パソコンで調べると、ちゃんとありましたよ。

ポケットモンスターはボールを投げた後に恐竜のようなポーズ。

ドラえもんは四次元ポケットから道具をたくさん取り出すようなポーズ。

どちらも納得の手話でした。

簡単な文章を作って手話をする

「僕はポケモンが好きです」のような簡単な文を、手話で表現します。

どんな文にするのかを決め、それを表す手話は何かを調べて、こちらもミニ発表会です。

先ほどよりも慣れて、堂々と出来るようになってきました。

初回の最後は、鬼滅の刃の主題歌「紅蓮華」をHANDSIGNさんが手話とダンスで表現している動画を鑑賞しました。

手話で歌を表現できること、豊かな表現で意味が伝わってくることなどを、感じたのではないでしょうか?

指文字しりとりゲーム

今回はこの本を使用しました。

題名:これだけ手話ーはじめてのボランティア これだけはおぼえておきたいな

著者:田中ひろし

出版社:同友館

第2回目の手話アクティビティは、指文字のおさらいをしたあと、ゲームをしました。

写真にあるように、問題用紙には指文字がたくさん書いてあります。

しりとりをしながら「い」から始まり「る」で終わるように、右か下にした移動していきます。

指文字のひらがな表と問題用紙を見比べながら、手を動かして考えています。

1人で黙々と考える子・友達と教え合う子など、それぞれのやり方で真剣に取り組んでいました。

かなり難易度が高かったようで思っていたよりも時間がかかりましたが、全員無事ゴール出来ました。

最初のプログラムではもう一つ手話しりとりを予定していましたが、時間が足りず断念しました。

次回のお楽しみです。

今まで知らなかったことを、学び・実際にやってみることは、これからますます進む多様性社会にとって大切なことです。

「知らないことが、たくさんあると分かること」や「知ろうとする気持ち」は、子ども達の世界をどんどん広げてくれるでしょう。

その想いで、MOCOPLAのアクティビティは、楽しみながら学べる工夫を凝らしていろいろなことに取り組んでいます。

 

 

 

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